自作!空き缶ストーブ 3号機
本日も調子に乗って、空き缶を使った新しいアルコールストーブを作成。
今回は通算の第3号機の空き缶ストーブにあたる。
本家(?)トランギア(Trangia)と同一の構造の隔壁のある2重構造のものを作ってみた。
バーナーのノズルは1ミリドリルで32個開けてみた。
燃料がないのでテストはまだしていない。
今回も、だらしない設計(というか雰囲気)で作成。果たしていかがなものか?
第3号機は塗装はがし仕様!かっこいい!って?なわけないよね。
燃え加減は以下のような感じ、250ccの水が6分で沸騰。かなり燃費がいいような気がする。
いい感じの炎です
「幸せなら手をたたこう」って古すぎ?
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